令和5年度 事業計画
監査会
役員会:役員会を実施し、研修会等の企画立案を行う。
企画会議
・会員研修会
・役員研修会
・衛生講習会
千葉市生活衛生協会 会長あいさつ
会長 篠原 正人
- 千葉市生活衛生協会も発足以来76年目を迎えました。
昭和31年に市内生活衛生関係者の連携と市民の健康で文化的な生活の推進を図ることを目的に設立されました。
以来、多くの方々に支えられ、研修会や衛生講習会の開催、千葉市環境衛生功労者表彰(市長感謝状・保健福祉局長感謝状・保健所長表彰・保健所優良施設表彰)の推薦及び申請の手続き、協会長表彰等の事業を通じて、着実に実績を上げ、千葉市の公衆衛生の向上に寄与してまいりました。
会員の皆様の長年にわたるたゆまぬ活動に対しまして、心から感謝申し上げます。
わが国の公衆衛生を取り巻く環境はこの半世紀で、大きな変ぼうを遂げています。
戦後の時代には、急性伝染病や結核等の感染症対策、母子保健など、生命を守ることが重要な課題でしたが
その後は、社会経済情勢や生活様式の変化に伴う疾病構造の変化など、時代環境に適応した保健衛生施策の推進が求められてまいりました。
そして、今日では栄養や衛生環境の改善、あるいは医学の進歩や国民皆保険制度の整備等により、わが国は世界有数の長寿国となりました。
しかし一方で、現代の食生活や生活習慣は、がん、心臓病、脳卒中、糖尿病などの生活習慣病の増加をもたらしています。さらには、人やモノが国際的に移動するグローバリゼーションの進展を受けて、新型インフルエンザに代表されるような感染症が、これまで見られなかったスピードで国内でも広がるなど、社会生活上のさまざまな重要課題も指摘されるようになりました。
また、高齢社会の到来に伴い、生涯にわたって健康で生き生きとした暮らしを享受するための健康づくりなどの取組みも求められています。
こうした中、常に新しい生活衛生の課題に取り組んでまいりました当協会が果たすべき役割はますます重要になっています。
今後とも、時代環境の変化や新たな課題にしっかりと目を向け、すべての千葉市民が安心して健康な生活を送ることができますよう、生活衛生の充実に向け取り組んでまいりたいと考えています。
会員の皆様におかれましては、引き続き温かいお力添えを賜りますとともに、千葉市民の皆様には、当協会の取組みにつきまして、ご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。